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ためになる不動産コラムはこちら
物件を売りたい方へ
物件をより高く売りたい方へ
分譲マンション・一戸建て・土地・事業用物件・収益物件など、不動産の売却をご検討されている方へ。
不動産の売却に関することならどんなことでもご相談ください。
売却価格査定はもちろん、買い取り相談も無料で行なっております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
06-7777-1838
営業時間 10:00~19:00(定休日:水曜日)
物件の売却について
スピーディな売却が可能
物件買取を行っておりますので、スピーディなご対応が可能です。
売却以外でも様々な方法を提案
売却以外にも、リフォームのご提案や賃貸での活用など、物件の状態やお客様の目的からベストな提案が可能です。
Before
After
物件売却には、「価値を高める対策」を!
ずは写真をご覧ください!
同じ部屋のビフォーアフターです。
上は売主様が大手仲介業者様(住友不動産様、リハウス様、東急リバブル様等)へ販売活動を任せた時に販売活動する場合です。大手仲介業者様は全て、買主と売主をマッチングする「仲介業」ですから物件に手を加えることはせず、売主様が所有する不動産の状態のまま販売活動を行います。
一方、2枚目の写真は売主様がご希望された場合、
弊社がリフォ―ム費用の立替えとリフォ―ム施工
「物件の価値を高めて」 販売活動を行う場合です。
どちらが高く売れるかは一目瞭然ですね!
①不動産査定をする会社の90%は仲介業者!
皆様が勘違いされる大きなポイントは大手さんとしてよく耳にする三井のリハウスさん、住友不動産販売さん、東急リバブルさんなどは全て自社では不動産を買わずに売主様と買主様をマッチングして物件価格の3%強の手数料を頂くスタイルである「仲介業者」です。
弊社はその大手さんから紹介されて物件を買い取りますからよく分かっております。
当然、一般的な仲介業者様が提示する「査定額」は実際に売れる額ではありません。
ネットでよく見かける一括査定サイトなどをやってみるとあっちこっちの仲介業者から鬼電が入ります。売れもしない高い査定額を提示して「高く売りますのでウチにお任せください!」とくるわけですね。
彼らは物件が売れるかどうかは二の次でまずは売主様から販売を任せてもらわないと商売が始まりません。
ですから本来より高い査定額を提示してまずは販売を任せて貰いたいと考えるのは当然の流れです。
②1枚目の写真のような状態だと一般的な仲介業者はどうするか?
1枚目と2枚目の写真を見比べると直感的にお分かりだと思いますが1枚目の状態では一般の方はほぼ買わないですよね?
実は室内がこんな状態の物件の場合、仲介業者さんは弊社のような自社買取りを行う業者へ「物件を買いませんか?」と持込まれるわけです。
弊社はこういった物件を仲介業者さんを通じて買取ります。弊社が現状のまま買取り、物件の補修・再生リフォ―ムを施してリフォ―ム済物件として再販売致します。ちなみに売主様も弊社も仲介業者さんへ物件価格の3%強の仲介手数料を支払います。
もし売主様が直接弊社にお声を掛けて頂ければ売主様も弊社も仲介手数料を支払う必要がありません。
もう少し高く買取ることが可能ですね。
③弊社へ仲介を任せるとどうなる??
エンプラスへ売却活動(仲介)をお任せ頂く場合、弊社がリフォ―ム費用の立替えと施工をお請け致します。売主様の物件へのリフォームを施し「確実に物件の価値を高めて」売却完了までサポート致します。
リフォ―ム費用を掛けた以上のリターンはほぼ確実です。
売主様のお手取りを平均200~400万円は他業者様より高く残せます
弊社は1枚目のような状態の物件を大手仲介業者様等から買取りさせて頂き、下の写真のようにリフォ―ムを施して再生販売する専門業者です。
売主様よりご売却の依頼を請けた場合は仲介業者として弊社がリフォ―ム費用を立替て売主様の物件をより高く売却出来ますようワンストップでお請け致します。売主様と弊社がタッグを組んで高く売却する作戦です。
売主様は間違いなく一般的な仲介業者様へ任せするよりも高いお手取りを残せます。
ご面倒であれば売主様の物件を現状のまま直接、弊社が
買取りも可能です。
(室内に不要な荷物が有っても全て現状のまま引き受けます)
弊社が直接買い取らせて頂く場合、仲介業者を挟まないので売主様も弊社も仲介手数料を節約できますね。
これは一例ですのでケースバイケースで一番良い方法を立案致します。
弊社代表は創業前、大手仲介業者に約15年間在籍しておりましたので売却方法のバリエーションには自信がございます。
その大手では出来ない手法ですのでご売却をご検討の際は是非、お声掛け下さいませ。
お取引の流れ
買取の流れ
仲介の流れ
01
売却のお問い合わせ、ご相談
02
無料査定
売却予定の不動産物件を無料で査定いたします。
実際に現地に担当者が伺い調査、査定します。
03
お打ち合わせ
お客様のご都合に合わせた売買スケジュールをご提案。
お客様の予定を最優先いたします。
04
引き渡し準備
契約条件にご納得いただけましたら売却に必要な書類を用意。現在居住中の場合はお引越しの準備などをしていただきます。
05
契約完了
条件にご納得いただければ、提示(査定)価格で売買契約を完了させていただきます。代金は銀行振り込みとさせていただきます。
01
まずはご相談下さい。
02
無料査定
売却予定の不動産物件を無料で査定いたします。
実際に現地に担当者が伺い調査、査定します。
03
販売方法・販売活動のお打ち合わせ
お客様のご都合に合わせた販売活動スケジュールをご提案。お客様の予定を最優先いたします。
04
物件の価値を高め、売却しやすい方法をご提案
ご負担なく、より高く売却する方法を精一杯模索致します。
ご希望があれば売主様の物件に付加価値へ高める為、弊社が先に立替えてリフォームを施します!
売却完了時にリフォーム代をお支払い下さいませ。 (弊社が仲介業者として売主様の物件販売をお請けする場合)
リフォームに掛けた費用以上のリターンはほぼ確実です。
まさに弊社は買い取らせて頂いた物件に付加価値を付けて再販売も行っている専門会社でございます。
05
買い手が見つかり次第、引き渡し準備
買い手が見つかりましたら、引渡しの為に必要な書類を用意。現在居住中の場合はお引越しの準備などをしていただきます。
06
売買代金のお振り込み
司法書士のお手配をさせていただき、銀行振り込みが確認できたら取引完了となります。
中古住宅を売却する際は、そのまま売却する方法と、リフォーム・リノベーションをしてから売却する方法があります。
高く売るためには、「資産価値を上げること」を意識しましょう。例えば、水回り・住宅設備が整っている住宅は、資産価値が高いと判断されることが多いです。しかし、中古住宅を購入する方は、安さを重視していることが多いため、リフォーム・リノベーションにお金をかけて、売却価格が高くなってしまっては意味がありません。
そのため、リフォーム・リノベーションをするのであれば、安くキレイに仕上げることが大切です。
リフォーム・リノベーションを行って売却価格が高くなってしまうと、なかなか売れなかったり値下げが必要になったりします。費用がかかるようであれば、そのままの状態で初めから安く売るほうがおすすめです。
リフォーム・リノベーションをしてから売却する方法には、メリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをどちらも把握したうえで、最適な方法を選択しましょう。
メリット
見た目の印象がよくなることで、早く売却できる点が一番のメリットです。古くて汚い物件よりも、キレイな物件のほうが、購入希望者にいい印象を与えることができます。
また、買い手にとっては、リフォーム・リノベーション費用を用意しなくてもいい、すぐに入居できるなどがメリットといえます。
デメリット
リフォーム・リノベーションを先にしてしまうと、その費用を回収するために売却価格を高く設定する必要があります。しかし、価格が高いと売却までに時間がかかり、売れにくくなってしまいます。売却価格を安くすると、手元に残るお金が少なくなってしまう点もデメリットです。
不動産売却では、必ずしもリフォーム・リノベーション済みの物件のほうが売れるとも限らないため、工事を行う前に、不動産会社に相談してみるのがおすすめです。
不動産売却を行う際は、必ずしもリフォームやリノベーションが必要なわけではありません。売却できたとしてもリフォーム費用を差し引くと、手元に残るお金が少なくなってしまうためです。
しかし、以下のようなケースではリフォームが必要といえます。
・ あまりにも外観や内装が古い場合
・ 給湯器など必要な設備が壊れている場合
戸建てなどは特に、外観からあまりに古い印象を与えてしまうと、なかなか売却できないことも多いです。水回りの汚れや壁紙の汚れなど、内装の汚れや古さが目立つ場合も同様です。
築年数以上に古く見えるとマイナスな印象になってしまうため、ある程度のリフォームを行っておきましょう。
また、給湯器など絶対に必要な設備が壊れている場合も、リフォームがおすすめです。生活に最低限必要な設備は整えておくようにしましょう。
不動産売却にかかる期間
不動産売却開始から引き渡しまでにかかる期間は、平均として約4ヶ月~6ヶ月と言われています。マンション売却にかかる期間で最短約4ヶ月、戸建て住宅で最短6ヶ月ほどとされています。所有している不動産の形態や状態によって変わってきますので、あくまでも目安として覚えていただければと思います。
不動産売却の流れ
1.査定依頼
↓
2.ご自身でも相場を調査する
↓
3.不動産会社を選び媒介契約
↓
4.不動産の売却を開始
↓
5.内覧の受け付けを行う
↓
6.売却交渉の実施/売買契約
↓
7.不動産の引き渡し・決済
上記の流れで不動産売却は進んでいきますが、それぞれのステップでかかる期間の目安としては下記をご参考になさってください。
1.査定依頼~4.不動産の売却開始まで…平均2週間~約1ヶ月
4.不動産の売却開始~6. 売却交渉の実施/売買契約まで…平均約3~5ヶ月
6.売却交渉の実施/売買契約~7. 不動産の引き渡し・決済まで…平均2週間~約1ヶ月
不動産売却を検討した際に、不動産会社へ査定を依頼するかと思います。その査定方法は主に机上査定と訪問査定の2種類あり、こちらではそれぞれの特徴についてご紹介いたします。
机上査定(簡易査定)
不動産のデータ(立地条件・路線価・周辺物件の取引事例など)をもとに査定価格を算出する方法です。机上査定で必要となる情報は、住所・築年数・間取り・建物面積・土地面積などです。建物面積や土地面積は正確な査定価格を算出するためにも、正しい内容を確認しておくことをおすすめします。登記簿謄本(全部事項証明書)があれば、不動産査定時に必要となる情報を得られますので、あらかじめ法務局で取得しておくといいでしょう。
訪問査定
不動産会社の担当者がご自宅を訪れ、建物や土地の状態を確認し、査定価格を算出する方法です。実際に不動産を確認しながら査定価格を算出しているため、データだけでは把握できなかった日当たりや害虫被害など細かな情報を得られるので、より相場に近い査定価格を把握することができます。訪問査定で不動産会社が確認するポイントは、間取り・築年数・環境条件・接近条件などです。特に築年数が査定価格に影響しやすく、築20年以上など築年数が古い不動産は価格が低くなりがちなので、査定を検討しているのであれば早めの依頼がおすすめです。
不動産売却では、物件をそのまま売るほか、リフォーム・リノベーションをしてから売る方法もあります。この方法の場合、見た目も機能性もよくなるため、買い手がつきやすくなるといったメリットがある一方で、手元に利益が残りにくいなどデメリットもあります。
売却前にリフォーム・リノベーションをするかどうか悩んだら、まずは不動産会社に相談してみるのがおすすめです。
大阪市周辺で不動産売却をお考えでしたら、エンプラスへ査定をご依頼ください。
エンプラスでは、戸建て・マンション・土地・事業用物件など、様々な不動産売却に対応いたします。
不動産売買や賃貸のスペシャリストが揃っているため、売主様のご希望や不動産の状態を考慮し、最適なプランのご提案が可能です。
また、エンプラスでは売主様の物件へリフォームを施し「物件の価値を高める」サポートも行っています。リフォーム・リノベーションをするかどうかお悩みの方も、お気軽にご相談ください。
会社名
エンプラス株式会社
代表取締役
中村 典嗣
住所
546-0043 大阪府大阪市東住吉区駒川4丁目5−6 3〜4階 エンプラスビル
TEL
FAX
06-7635-8609
定休日
水曜日
免許番号
大阪府知事免許(2)60476